茨城ダッシュって名称はともかく、
こんな運転するヤツは茨城県人だけじゃない。
トラック・ドライバーの一人として、
この様な運転は止めてもらいたい。
暑いよ〜
蒸し暑いよ〜
エアコンの風が丁度いい感じの場所。
よく分かってるんだよね〜
流石のTCってとこかな。
2:11からの音が最高だ。
Drive : 9時
Treble : 2時
Fat : ON
また欲しくなっちゃうじゃん…
TCのお家芸とも言えるトーンプリント。
調整前に重要なパラメータの確認。
リバーブ音が鳴り始めるまでの時間。
短すぎると分離が悪化し、
リバーブを深くかけ過ぎる事になる。
残響音の長さ。
値が大きほど複雑な残響音になる。
大きいと滑らかに、
小さいとスッキリした感じ。
Hughes&Kettner / SPIRIT OF Metal
逆に、ここまで単純な方が良いかもね!
ヘッドフォン端子からRed boxのスピーカー・シミュレータ音が、
背面のLine outからはRed boxを通らない音が出る。
ここからキャビ、マイク・シミュレータへ出力できる。
Friedman / BE-OD Deluxe
ハイ・ゲインならこれもいいよなぁ。
2チャンネルってのも使い勝手が良さそう。
この方も誠実さが伝わってくる。
こんな人になら修理を依頼したくなる。
で、
この動画内で真空管高騰の話があり、
今までの倍近くまでするのが現状の様だ。
色々な要因があるのだろうが、
的な方向に向うんじゃなかろうか?
コストに見合うだけの満足感が得られるのは分かるが、
例えば、フェラーリは美しく、エンジン・サウンドも最高。
だけど買えるか?
維持できるのか?
って話と似てなくはない気がする。
近所に西田製作所さんのようなショップがあれば、
真空管アンプ導入に踏み切れるのだろう。
とにかく、手間とコストを考えると、
自分は真空管から距離を置くしかないと率直に思う。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor
これ欲しいんだけど…
でも、家で使うのみなのでパワーアンプは要らないし、
内蔵のモノラルなエフェクターも必要ない。
せめてステレオだったらよかったのになぁ。
以前、オルタード習得のために使っていた。
ベース・ソロ後にCM7のみのセクションがある。
ここはリディアンの響きを体得しようと加えた。
後は通常のツー・ファイブ・ワン進行。