MarshallとVoxはいい組み合わせなんだよ。
自分のやってる事を褒められた感じw
BOSS RE-20をアマゾンでポチッと…
TCのTonePrintは非常に強力なツールであるが、
反面、煩わしさが有るのも事実。
結局は多くのパラメータを管理しなければならず、
直感的操作からはほど遠い。
まぁ、今回は単純なRE-20を選択した訳だ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
やっぱり来たね〜ニュー・モデル ‼︎
パラメータが増えているが、
インプット・ボリュームが無くなった様だ。
見た目は、我がRE-20よりもレトロな風。
コンパクト・タイプも出るようだ。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。
昨日YouTubeにアップした、
オリジナルのバッキング・トラック。
これを使い4時間ほどスケール練習に励む。
スケール練習用に作ってみた。
コードはEm6のみ。
Eドリアン
Eメロディック・マイナー
Bオルタード
更に設定が上手く進んで、
AmpManへの置き換えは中止とする。
勿論、Black Spirit200 Floorもだ。
HelixやGT-1000はどうか分からないが、
あくまでシミュレートされた環境なので、
実機と同じ動きをしてくれる保証はない。
つまり、
と、考えた方が良さそうだ。
音作りが上手くいかないのは、
いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。
それで、もっと単純化しようとしたのだが、
結局は元に戻ってしまう。
何度か繰り返してたら煩わしくなって、
Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。
しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、
まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。
全てをコントロールしたいと始めた訳だし、
更なる試行錯誤は必要だな。
恐らく…
クランチに目処がついたので、
ループ・スイッチャーを含めたシステムを考える。
EP Booster
Persian Green Screamer
クリーン用エフェクター
5150Overdrive/LS-2/Solid Studio
Solid Studioはハイ・ゲインで使う前提なので、
仮に切り離してクリーンと共用しても、
欲しい音が出る保証はない。
それと、スイッチャーからの出力はRE-20を経て、
コーラスを通りミキサーに出力される。
これも同様の問題を含んでいる。
流石にコーラスまでスイッチャーに接続する事は出来ない。
これらの問題を回避する方法として、
クリーン用のオーバードライブとコーラスを用意し、
このコーラスの出力用をミキサーに繋ぐ。
スイッチャー3番目のループからの信号は受けるが、
それをスイッチャーには戻さない。
が、しかし…
クリーン・トーンにディレイを掛けたくなったら?
それ用にディレイを準備するのか?
5150Chorusがクリーン時にも使えれば問題ないか。
これは検証する価値がありそうだな。
で、肝心のクリーン用は、
Silk Driveが有力かな〜
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。