夜中に雨が降ってたもんなぁ、1月なのにさ〜
春まで雪が降らない事はないだろうが、
早くもラニーニャ終息の影響かな?
とらねことらすけもファンヒーターを離れw
テーブルの上で何待ちですかぁ?
なるほどね〜ラニーニャは冬が寒く、
エルニーニョは冷夏になりやすいワケだな。
更に設定が上手く進んで、
AmpManへの置き換えは中止とする。
勿論、Black Spirit200 Floorもだ。
HelixやGT-1000はどうか分からないが、
あくまでシミュレートされた環境なので、
実機と同じ動きをしてくれる保証はない。
つまり、
と、考えた方が良さそうだ。
音作りが上手くいかないのは、
いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。
それで、もっと単純化しようとしたのだが、
結局は元に戻ってしまう。
何度か繰り返してたら煩わしくなって、
Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。
しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、
まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。
全てをコントロールしたいと始めた訳だし、
更なる試行錯誤は必要だな。
恐らく…
ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。
ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、
方向性の再考をするきっかけになったりで、
悪い事ばかりではなかった。
次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、
TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。
この“エフェクター”と言う部分を考えると、
簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。
そんな予想が簡単に思いつく。
ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、
Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。
ただ使いこなす自信がサッパリない。
自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、
所有欲が満たされるだけなのではないか?
簡素なモデルへ逆戻りしながら、
考えは堂々巡りになってしまう。
スイッチャーの音漏れを解消すれば、
相当に満足できる出音になるとの見通し。
だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?
エフェクターは内蔵されていない。
MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、
ルーティングの自由度が高い。
注目したのはパラレル処理も可能なこと。
Persian green screamer
Cranberry + 5150Overdrive
TS808 + HM-2w
Solid studio / 1
Solid studio/ 2
Loop4と5をパラレルに設定。
Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、
システム的にも安定してくれると期待。
とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、
ゴールデンウイークに作業をする予定。
記録的大雪から大して降っていないが、
やっぱり寒いんだよね〜
連日、ファンヒーター前を占領している。
暖かく幸せそうに寝ているが、
可愛くてついちょっかいを出してしまう。
Crews Maniac sound / Crews QUADRIVE Overdrive
Contourで音色の重心を決めれるようで、
音作りはしやすそうだ。
クランチに目処がついたので、
ループ・スイッチャーを含めたシステムを考える。
EP Booster
Persian Green Screamer
クリーン用エフェクター
5150Overdrive/LS-2/Solid Studio
Solid Studioはハイ・ゲインで使う前提なので、
仮に切り離してクリーンと共用しても、
欲しい音が出る保証はない。
それと、スイッチャーからの出力はRE-20を経て、
コーラスを通りミキサーに出力される。
これも同様の問題を含んでいる。
流石にコーラスまでスイッチャーに接続する事は出来ない。
これらの問題を回避する方法として、
クリーン用のオーバードライブとコーラスを用意し、
このコーラスの出力用をミキサーに繋ぐ。
スイッチャー3番目のループからの信号は受けるが、
それをスイッチャーには戻さない。
が、しかし…
クリーン・トーンにディレイを掛けたくなったら?
それ用にディレイを準備するのか?
5150Chorusがクリーン時にも使えれば問題ないか。
これは検証する価値がありそうだな。
で、肝心のクリーン用は、
Silk Driveが有力かな〜
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。