ME-80で終わりだと思っていたが、

ME-80で終わりだと思っていたが、

後継機が出てきた。

ME-80で終わりだと思っていたが、

直感的操作で音作りがしやすそう。

その分やれる事は限定されるが、

音作りに専念できてこれで十分。

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3 years ago

TCのZeusと聴き比べると、

こっちの方が断然好みだな。


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1 year ago

狼少年が帰って来る⁉︎

津川氏は喜んでいる様だが…

参戦と撤退を繰り返して、

もう皆んな信用していないと思う。

だからこそレッドブルはホンダとの関係を切るのだろう。

またいつ撤退するか分からないしね〜


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2 years ago

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

あれもこれもと妄想が膨らんでいく。

それは当然の結果なのだが、

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

これなら8ループでモノラルならパラレルを2箇所作れる。

妄想が確実に現実化するが、値段も最高級になる。

コイツなら後々不満が出る事はまず無いであろう。

最終的にはそれ相応の金額に達するのは明白。

加えて、システムの肥大化は絶対に避けられない。

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

電源ケーブルで音が変わるんだよね〜

そしてそして、この辺りも妥協はしたくない訳で、

やっぱり信頼のオヤイデ製を選択してしまう。

ってか、自分的には何の迷いもない。

そして、一度波中途半端な立ち位置だと蹴り落としたのだが、

またもや候補に上がって来た。

使えない機材も出てくるだろうが、

追加で機材を買い足さなくてもいいので、

コスト的にはこっちが安くなるようだ。

歪み以外のこだわりポイントはコーラスとディレイ。

EVH5150ChorusとBOSS RE-20を使えばいい。

『ルーティングの自由度が高い』事を前提に考えるから、

こんな選択筋もありかなって…

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、

方向性の再考をするきっかけになったりで、

悪い事ばかりではなかった。

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、

TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。

この“エフェクター”と言う部分を考えると、

簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。

そんな予想が簡単に思いつく。

ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、

Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。

ただ使いこなす自信がサッパリない。

自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、

所有欲が満たされるだけなのではないか?

簡素なモデルへ逆戻りしながら、

考えは堂々巡りになってしまう。

スイッチャーの音漏れを解消すれば、

相当に満足できる出音になるとの見通し。

だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

エフェクターは内蔵されていない。

MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、

ルーティングの自由度が高い。

注目したのはパラレル処理も可能なこと。

Persian green screamer

Cranberry + 5150Overdrive

TS808 + HM-2w

Solid studio / 1

Solid studio/ 2

Loop4と5をパラレルに設定。

Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、

システム的にも安定してくれると期待。

とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、

ゴールデンウイークに作業をする予定。


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2 years ago

以前、オルタード習得のために使っていた。

ベース・ソロ後にCM7のみのセクションがある。

ここはリディアンの響きを体得しようと加えた。

後は通常のツー・ファイブ・ワン進行。


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1 year ago

スイッチャー不要論

スイッチャー不要論

他社製品と比較してないが、

Vital audio製DCサプライは優秀。

ノイズ激減で音像もハッキリし、

アナログとデジタルの混合でも問題なし。

それでEncounter VAPS-4を選択したのだが、

内蔵のDCサプライ以外は他社製らしい。

製品名と色が違うモノが流通してるらしい。

つまり、肝心なスイッチャー部は…

それが原因か定かではないが、

音漏れが発生している。

単に故障の可能性も捨て切れない。

確実に出音に影響があり、

現状は目をつむっている状態だ。

スイッチャー買い替え案を検討するも、

これ以上のシステム肥大化は避けたい。

近い将来、マルチに移行する考えもあるが、

その『近い将来』がどれ位先かは、

具体的なプランがある訳ではない。

だから現状のシステムを維持しなければならない。

音漏れ問題はどうする?

BOSSのライン・セレクターLS-2を2台購入し、

1台目がクリーンと2台目のLS-2の切替。

その2台目でハイ・ゲインとクランチを切替。

こうすればスイッチャーは必要無くなる。

LS-2のカスケード接続w


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3 years ago

茨城ダッシュって名称はともかく、

こんな運転するヤツは茨城県人だけじゃない。

トラック・ドライバーの一人として、

この様な運転は止めてもらいたい。


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2 years ago

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、

方向性の再考をするきっかけになったりで、

悪い事ばかりではなかった。

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、

TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。

この“エフェクター”と言う部分を考えると、

簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。

そんな予想が簡単に思いつく。

ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、

Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。

ただ使いこなす自信がサッパリない。

自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、

所有欲が満たされるだけなのではないか?

簡素なモデルへ逆戻りしながら、

考えは堂々巡りになってしまう。

スイッチャーの音漏れを解消すれば、

相当に満足できる出音になるとの見通し。

だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

エフェクターは内蔵されていない。

MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、

ルーティングの自由度が高い。

注目したのはパラレル処理も可能なこと。

Persian green screamer

Cranberry + 5150Overdrive

TS808 + HM-2w

Solid studio / 1

Solid studio/ 2

Loop4と5をパラレルに設定。

Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、

システム的にも安定してくれると期待。

とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、

ゴールデンウイークに作業をする予定。


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3 years ago

マルチ・チャンネル化構想

§ ハイ・ゲイン

EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、

これらがオンの状態で、何の問題もない。

§ クランチ

ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、

まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。

もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、

ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。

単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、

この欲求が満たされないんじゃないだろうか。

もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、

一番理にかなっていると思う。

が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。

ココがバッチリ決まると、

弾いていても気持ちが良いだろうな〜。

§ クリーン

5150Overdriveのみオフにし、

ギターのボリュームを絞っている。

シャッキリ感がなく納得できない音。

現状ではどうする事も出来ないので諦め。

ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。

問題解決案

ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、

それをどんな形で活用するかを考えよう。

一番簡単そうなのはクリーン。

マルチ・チャンネル化構想

レビューを見る限り、かなり使えそうだ。

モード切り替えでキャビシミュも使えるので、

別に用意する事もない。

マルチ・チャンネル化構想

前に動画で見たのだが、

キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。

本来の使い方からはズレるかもしれないし、

自分の環境で上手くいくとも限らない。

それでも選択筋として残す価値はありそうだ。

クランチはどうしたもんかね〜

もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。


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