津川氏は喜んでいる様だが…
参戦と撤退を繰り返して、
もう皆んな信用していないと思う。
だからこそレッドブルはホンダとの関係を切るのだろう。
またいつ撤退するか分からないしね〜
昨日YouTubeにアップした、
オリジナルのバッキング・トラック。
これを使い4時間ほどスケール練習に励む。
スケール練習用に作ってみた。
コードはEm6のみ。
Eドリアン
Eメロディック・マイナー
Bオルタード
理想とする音の直ぐ目の前まで行けるが、
そこからどんどん離れてしまう。
そんな楕円形軌道を約2年間周回している。
歪み量も十分だし、何と言っても倍音豊か。
優秀なノイズ・ゲートを内蔵していたりで、
音を聞いた時に「コレだっ!」って閃いた。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor購入直前で、
急遽5150に変更したんだよね〜
率直に言って後悔はしていない。
だって、エディーの曲は弾けないけども、
音はとてつもなく良いんだもん。
ただ、自分自身の良い音の範疇には入っているが、
目指す音とは少しズレていたんだな。
因みに、ゲインを絞ったクランチも絶品なんだよね〜。
これは何かの形で活用したい。
EPブースター → ペルシアン → EVH5150をAmpMan MODERNに置き換えよう。
Black spirit200 Floorと出音のさはないだろうし、
手持ちのコーラス、リバーブも活用出来る。
Bossのライン・セレクターで、
5150のクランチと切り替えも出来る。
Nuxのキャビ・シミュも使えるしね。
自分の欲しい音が手に入るのならば、
手持ちの機材は使わなくても構わない。
だからBlack spirit 200 floorでもいいんじゃないかなと…
でも、内蔵のエフェクターにどれくらいの期間満足していられるだろう?
過去の経験から、「コレで十分じゃね? コレ買っといて正解だわ」って…
余った機材を売り払って数カ月後、「内蔵のエフェクターだめじゃん」となる。
まぁ、細かい設定が出来ればそんな事はないが、
マルチ・エフェクターじゃないしね。
この辺がAmpMan MODERNを選択した大まかな理由。
でもね〜また心変わりするかも…
音作りが上手くいかないのは、
いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。
それで、もっと単純化しようとしたのだが、
結局は元に戻ってしまう。
何度か繰り返してたら煩わしくなって、
Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。
しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、
まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。
全てをコントロールしたいと始めた訳だし、
更なる試行錯誤は必要だな。
恐らく…
§ ハイ・ゲイン
EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、
これらがオンの状態で、何の問題もない。
§ クランチ
ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、
まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。
もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、
ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。
単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、
この欲求が満たされないんじゃないだろうか。
もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、
一番理にかなっていると思う。
が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。
ココがバッチリ決まると、
弾いていても気持ちが良いだろうな〜。
§ クリーン
5150Overdriveのみオフにし、
ギターのボリュームを絞っている。
シャッキリ感がなく納得できない音。
現状ではどうする事も出来ないので諦め。
ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。
ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、
それをどんな形で活用するかを考えよう。
一番簡単そうなのはクリーン。
レビューを見る限り、かなり使えそうだ。
モード切り替えでキャビシミュも使えるので、
別に用意する事もない。
前に動画で見たのだが、
キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。
本来の使い方からはズレるかもしれないし、
自分の環境で上手くいくとも限らない。
それでも選択筋として残す価値はありそうだ。
クランチはどうしたもんかね〜
もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。
いつも寝ている場所に居ないと思ったら、
玄関の片隅で発見!
他に涼しい所があるじゃんw
本当に謎なんだが、
なんで段ボールがそんなに好きなの?
他に段ボール好きって言えば…
メタル・ギアのスネークくらいかw