Saltrock9 - とらねことらすけ

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3 years ago

これは好きなシリーズの一つ。

稲刈りの終わった田んぼで、

猫とカラスが同じように戯れてたな〜

カラスが、

捕まえてみろよ!

ってな感じで、

猫を挑発している様に見えた。


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2 years ago

コリャ凄いわ…

本人が笑いもせず、凄まじく熱唱。


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3 years ago

確かに今日は激寒なんですけどー

確かに今日は激寒なんですけどー

ファンヒーターの前を占領中w

でも、近づき過ぎじゃないか?

熱くないのか?

まっ、バカじゃないから大丈夫か…

確かに今日は激寒なんですけどー
2 years ago

衝撃‼︎

買いそびれていたのではなく、

完全に忘れていただけだった。

衝撃‼︎

当時の記憶が全くない。

が、購入した以上、使ったんだよな〜

正確な年数は記憶していないが、

十数年前に見つけて気に入って使用していた。

正確な年数は記憶していないが、

その後、十年余りのブランクがあり、

三年前に再開した時に再度使用開始した。

この弦の一番の特徴は、

ベンドした時のゴムのような感触。

以前よりゴム感が薄らいだ印象があったように思う。

2022年6月7日に弦を交換したのだが、

これがゴム感満載で、これぞリチャード・ココって感じ。

今まで何だったのか?

しかし、出音も無視できないくらいに変化。

高音、ボリューム感が減り、音が奥に引っ込んでしまった。

正直、出音変化には困ってしまった。

ここまで変わってしまうと、

大幅に設定の見直しが必要だろう。

それより、この音には相当な不満がある。

なので、メーカー自体を変更するか検討中。


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3 years ago

更に設定が上手く進んで、

AmpManへの置き換えは中止とする。

勿論、Black Spirit200 Floorもだ。

HelixやGT-1000はどうか分からないが、

あくまでシミュレートされた環境なので、

実機と同じ動きをしてくれる保証はない。

つまり、

過去の経験は通用しない

と、考えた方が良さそうだ。

音作りが上手くいかないのは、

いじれるファクターが多過ぎるのかなって思った。

それで、もっと単純化しようとしたのだが、

結局は元に戻ってしまう。

何度か繰り返してたら煩わしくなって、

Black Spirit 200 Floor辺りを買おうとした。

音作りが上手くいかないのは、

しかし、考え方によってはコントロール出来る範囲が広く、

まだまだ設定を試してみる価値は十分にあるハズ。

全てをコントロールしたいと始めた訳だし、

更なる試行錯誤は必要だな。

恐らく…


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2 years ago

これでスノコ・ボードが完成した。

これ以後エフェクターの追加、入れ替えはしないつもり。

自分の出したい音が100%出せると信じている。

引越し前と大きく変わった所はRE-20 → コーラスを、

コーラス → RE-20と入れ替えた点。

2機種間の接続もステレオになった。

この影響からか出音が硬くなった感じがして、

今後コーラスを歪みの前段に移す可能性がある。

もう一点はパッチ・ケーブル。

最初期は全てオヤイデ社製パッチ・ケーブルを使用。

ケーブル自体の硬さから来る取り回しの悪さに頭を痛め、

それでも音質最優先で使い続けていた。

その我慢も限界に達してソルダーレス・ケーブル導入を検討。

が、オヤイデ社製は非常に高く、

試しに『音造り』社販売のソルダーレス『結』を入手。

L型、ストレート兼用のカラフルなプラグ。

取り回しのいいケーブルを好きな長さに出来る。

音質と耐久性が心配だったが取り越し苦労だった。

なので、全てのパッチ・ケーブルを『結』に変更した。

横文字が氾濫する中でのネーミング。

『結』と入っているカラフルなプラグを見るだけで、

テンションが上がって来る。

この見た目も非常に重要なポイントなのだ。

音造り SL両対応 結ソルダーレスケーブル販売中
音造り-Ototsukuri-
音造りの「結」ブランドは、ストレート・L字型の両方に対応するソルダーレスケーブル/プラグを主に取り扱っています。

スイッチャーの音漏れ

現状では改善されていないし、

スイッチャー自体の故障なのかも分からない。

修理に出す、または買い替えるつもりもない。

確実に出音に影響しているだろうが、

とにかく今は目をつむって…

現在の心境

ここまで大掛かりになるとは思わなかった。

引越しして痛感したワケだが、

時代に逆行している感がヒシヒシと湧いて来ていた。

あぁ、も〜めんどくせ〜

と、全てを投げ捨ててやりたいとも思った。

それが正直な所である。

HelixやGT-1000でもこのボードでやっていることを、

絶対に再現出来るだろう。

いつか自分にもマルチに移行する日が来るだろうが、

しばらくはこのボードを楽しんで行こう。

コーラスの接続位置

歪みの前後でどう変化するかは、

過去の経験から予想できる。

歪みの前、歪みとSolid studio間も試した経緯があり、

現在の位置が良い感触だった。

引越しで出音が変化してしまったので、

試しに歪みの前段に移してみようと計画中。

モノラル出力になるが、

よりアナログ的なコーラス効果に期待したい。

2023年5月5日

昨日の続きを開始。

電源だけなのでそれ程時間はかからない。

2023年5月5日

裏に通しせばスッキリするだろう。

グランド・ループで気になる程のノイズはない。

2023年5月5日

無事に通電してくれたが、音が出るかが問題。

Cranberryからスイッチャーへのリターンが接続不良で、

ケーブルを押したり引いたりすると音が出る。

ケーブル・テスターでの診断でも通電なし。

新たに作って無事に音が出るようになった。

2 years ago

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、

方向性の再考をするきっかけになったりで、

悪い事ばかりではなかった。

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、

TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。

この“エフェクター”と言う部分を考えると、

簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。

そんな予想が簡単に思いつく。

ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、

Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。

ただ使いこなす自信がサッパリない。

自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、

所有欲が満たされるだけなのではないか?

簡素なモデルへ逆戻りしながら、

考えは堂々巡りになってしまう。

スイッチャーの音漏れを解消すれば、

相当に満足できる出音になるとの見通し。

だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?

ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。

エフェクターは内蔵されていない。

MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、

ルーティングの自由度が高い。

注目したのはパラレル処理も可能なこと。

Persian green screamer

Cranberry + 5150Overdrive

TS808 + HM-2w

Solid studio / 1

Solid studio/ 2

Loop4と5をパラレルに設定。

Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、

システム的にも安定してくれると期待。

とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、

ゴールデンウイークに作業をする予定。


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3 years ago

スイッチャーを購入した時の接続を考えていたのだが、

肥大化するシステムに一抹の不安が過ぎる。

もう少しコンパクトにしたいとの思いは有ったのだが、

そもそも、マルチ・エフェクターから離脱した段階で、

大掛かりになる事は覚悟したハズ。なのだが…

5150Chorusのみ使わない前提で、

Pod Goを導入する案も幾度となく検討。

が、結局はそれ程コンパクトにはならないようだ。

だって5150Chorusのスペースしか空かないしw

やはりマルチに頼るのはヤメ。

それで、だ、全く唐突ではあるが、

スイッチャーを購入した時の接続を考えていたのだが、

毎度お馴染みサウンドハウス様へ注文確定。

何故ここでコイツなのか?

初代が発売された当時購入していた。

上手く使いこなせなかった思い出があるが、

今ならきっと大丈夫。

どう言う形になるかはっきり言えないが、

5150Overdriveと併用するつもりでいる。

マルチ・チャンネル化構想

§ ハイ・ゲイン

EP Booster、Persian Green Screamer、5150Overdrive、

これらがオンの状態で、何の問題もない。

§ クランチ

ハイ・ゲイン状態からギターのボリュームを絞るが、

まだ歪み深度が深く、且つ高音が減衰している。

もっと歪み深度を浅くしたいのは勿論、

ハイ・ゲイン 〜 クランチをシームレスにしたい。

単純にクランチ用のエフェクターを別に用意しても、

この欲求が満たされないんじゃないだろうか。

もう一台5150Overdriveをクランチ用に購入するのが、

一番理にかなっていると思う。

が、ここはもうひと工夫必要な気がしないでもない。

ココがバッチリ決まると、

弾いていても気持ちが良いだろうな〜。

§ クリーン

5150Overdriveのみオフにし、

ギターのボリュームを絞っている。

シャッキリ感がなく納得できない音。

現状ではどうする事も出来ないので諦め。

ココはクリーン用にエフェクター購入の一択だろう。

問題解決案

ループ・スイッチャー導入は決定事項なので、

それをどんな形で活用するかを考えよう。

一番簡単そうなのはクリーン。

マルチ・チャンネル化構想

レビューを見る限り、かなり使えそうだ。

モード切り替えでキャビシミュも使えるので、

別に用意する事もない。

マルチ・チャンネル化構想

前に動画で見たのだが、

キャビシミュを通さずにライン直でも良い音がしていた。

本来の使い方からはズレるかもしれないし、

自分の環境で上手くいくとも限らない。

それでも選択筋として残す価値はありそうだ。

クランチはどうしたもんかね〜

もう少し情報を漁らないと、何とも判断が難しい。


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