Oak Apple(Silence Ver)のMVです。作詞&作曲は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージ・ロックです。
曲名は、再生への道(Silence Ver)です。作詞&作曲は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージ・ロックです。
大切な何かを取り戻そうと疾走する少年の姿を思い浮かべながら作りました。
今度、The Whoの名作アルバム、「Quadrophenia」を参考にしたバレエ公演「Quadrophenia,A Mod Ballet」がUKで初上演されるみたいだから、アルバム「Quadrophenia」にも収録されている、Love,Reign O'er Me(The Who)をまた聴いてみた。この曲は、僕の中ではThe Whoの曲の中では、指折り数えるほどの好きな曲だけど、バレエ公園の方は、予告ビデオをみると、なんか洗練された感じに仕上がってて、モダンでクールな印象だった。
曲名は、きちんとした猫(Silence Ver)です。作詞&作曲は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージ・ロックの曲です。
この曲は、ふと街中で見かけたかなり太ったボス猫が筆頭に、群をなして歩いてる姿を見かけたのでその様子を思い出しながら作ってみました。
僕の音楽活動についてです。新たにyoutubeチャンネルとtiktokアカウントを作りました。よければ、見てください。
SNSリンク(youtube,instagram,tiktok,soundcloud)
https://www.instagram.com/sientailan/
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映画感想文<SING>[監督]ガース・ジェニングス
今回、「SING」を見て僕が思ったのは、「歌のコンテストに出てたキリンのキャラクターは、なんかかわいそう。」と思いました。今回みた「SING」は僕にとって発見がありました。
この映画では多種多様の動物キャラクターがたくさん出てきますが、その中に歌のコンテストに出場するため、歌いに来たキリンのキャラクターが出てきます。コンテストで歌を歌いきり、合格候補まで残りましたが、合格告知を伝えづらいという主催者側の身勝手な理由によって、不合格になってしまいました。これは、歌の評価が悪かったのではなく、主催者側の一方的な都合で、不合格にされてしまいました。正当に歌の評価をしてもらえず、また、
歌とは関係ない理由でオーディションを落とされてしまうのは、かわいそうだと感じました。歌に限らず、世の中で行われる様々なオーディションやコンテストでは、出場者と審査員の都合に関係なく、客観的にみて不当ではないしっかりとした評価をしたうえで審査、合格を決めてほしいです。ちなみに、今回の映画、「SING」では、キャラクターの吹き替えに本物の歌手等が登場します。日本でも有名な優れた歌唱力をもつ歌い手さんも出てくるので日本人が見ても面白いとおもいます。この映画はフルCG作品ですが、コアラのキャラクターが水しぶきを浴びるシーンがありますが、とてもリアルに感じました。キャラクターの滑らかな動きを表現するのは、他作品でもよく見かけるので今どき珍しくはありませんが、流れる水の動きを躍動感たっぷりに表現するのって、なかなか見ないです。まるで、本物の水がコアラのキャラクターにかかっているようなリアルさがありました。そして、僕がこの映画の中で、印象的に残った場面は、不完全な劇場で歌のコンサートを開き、大勢の観客を楽しませた場面です。経済的な不況を理由とした、経営難に陥り、歌のコンサート会場である劇場は閉館し、廃業してしまいました。しかし、歌手を夢見るたくさんの参加者たちの支援もあって、一度は閉じた劇場も不完全ではありますが、再び開館することができました。そこで、行われたコンサートの客席が客でいっぱいになるのを見ると、なんだかグッとくるものがありました。辛い現実や状況にあうと、本当にやりたいことや願いをあきらめそうになります。それでも、再び彼らがステージに立つことができたのは、音楽が彼らにとってなくてはならないものだったからだと思います。僕も、人生で一番楽しいと感じていることは大好きな音楽を聴いたり、相棒のマスタングを弾いているときです。これからも、僕は楽しい音楽ライフを続けていきたいと思っています。
どうも、ギタリストのシェンタイランです。CROSSDOMINANCE(Silence Ver)という曲を作りました。ジャンルは、ガレージ・ロックです。僕は、エレキギターを弾くときは右手なんですが、字を書くときは左手だったりします。僕のように用途によって利き手が変わる人のことをクロスドミナンスっていいます。今回は、その言葉を曲名にしてみました。よかったら、聴いてください。
映画感想文(ミッション・インポッシブル)
今回、僕がLook AtしたThe Moviesは、「ミッション・インポッシブル」でした。Supervisionは、ブライアン・デ・パルマでした。今回の作品をみて僕が思ったのは、「困難を乗り切るための様々な策や技術などを学べる作品だな。」と思いました。今回、Look Atした映画は僕にとって、Discoverがありました。This Time、僕がLook AtしたWorkは、シリーズ第一作で、トム・クルーズ主演の名作となっています。First部分の場面では、いきなり仲間のわるいPlanによる裏切りによって、主人公(トム・クルーズ)は、多くの仲間を失うことになります。しかも、あろうことか、主人公はUSAのIntelligence部門の上司から、裏切り者扱いされてしまい、USAの捜査機関から追われる身となってしまいます。主人公がUSAの捜査機関から追われる中で、たくさんのパスポートを広げる場面がありますが、あんなにパスポートもってたら、どこへでも行けてしまうな(笑)とも思いました。ちょっとうらやましかったです。それに、トム・クルーズって青い目をしてる俳優さんだと思ってたけど、よくみると、イギリス人みたいにきれいなグリーンの目をしてたので思ったよりクールな人でした。映像の質で実際の目の色とは違うかもしれないけど。そして、今回の作品はスパイアクション映画なので、戦闘場面は当然あるとして、日本の鬼退治ものやウルトラマンみたいな勧善懲悪の世界観ではなく、嘘や裏切りが含まれたカオスな世界観だったりします。僕的には、勧善懲悪物はあまりすきではないです。実際の世の中には、嘘や裏切りが多くあり、例えば、警察が警察官をArrestしたり、恋人になりすまして近づき、金銭や財産をだまし取ろうとする人は、一定数います。世の中は、囲碁のように白黒はっきり分けられるほど、甘い世の中ではないと思います。やはり、映画の物語を作るうえで、大切だと思うのは、その作品がたとえフィクションであったとしても、現実世界で起こっている事象を反映させたものは良い作品だと思います。一方の立場、勢力のものだけが得するような作品は、プロパガンダが必然的に含まれることとなり、映画をみた一部の人に不快感を与えることになります。僕は、そのような、プロパガンダが含まれると感じたものは、映画に限らず、なるべく触れない、関わらないようにしてます。あと、気なったことは、最後のほうの場面ですが、ジャン・レノがヘリコプターをFlyして真犯人の裏切り者の諜報員をむかえにいく場面がありますが、「よく、トンネルの中で、ヘリコプターなんて飛ばせるな(笑)」と思いました。
こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このブログでは、アーティスト活動に関係したことを投稿していこうと思います。Hello. I'm Sientailan, guitarist [SCP (Sound Cloud)]. I mainly do garage rock. https://ffm.bio/sientailan.
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