音漏れ問題を解決するべきだよな〜
ともかく、スイッチャー入れ替えの準備はしておこうと、
音造りさんのソルダーレス・ケーブル『結』を再度購入。
銀、黒、青の3色を一気に、
加えてケーブル・テスターも入手。
こんな心遣いが何とも嬉しく…
必要な長さのパッチ・ケーブルが欲しいが、
ハンダ付けが上手く出来ない、面倒くさい。
そんな自分にピッタリなソルダーレス。
ただ、最初は半信半疑で購入したのだが、
何の問題もなく製作、使用できているし、
当面は結中心にスノコ・ボードを組んで行く。
ループ・スイッチャーの音漏れ問題に端を発する騒動。
ある意味、TonePrintの有用性を目の当たりにしたり、
方向性の再考をするきっかけになったりで、
悪い事ばかりではなかった。
次の候補には3Loopでエフェクター内蔵のMS-3が上がったが、
TonePrintの前では、相当霞んでしまうのは仕方ないだろう。
この“エフェクター”と言う部分を考えると、
簡素な設定項目だけでは満足できなくなるだろう。
そんな予想が簡単に思いつく。
ならば、将来を見据えて機能性重視で考えると、
Fractal audioのFM3やHelix Floorクラスに辿り着く。
ただ使いこなす自信がサッパリない。
自分にとってそこまでの性能が本当に必要か、
所有欲が満たされるだけなのではないか?
簡素なモデルへ逆戻りしながら、
考えは堂々巡りになってしまう。
スイッチャーの音漏れを解消すれば、
相当に満足できる出音になるとの見通し。
だから現在の機材を活かす方法が一番良いのではないか?
エフェクターは内蔵されていない。
MIDI対応のただのスイッチャーなのだが、
ルーティングの自由度が高い。
注目したのはパラレル処理も可能なこと。
Persian green screamer
Cranberry + 5150Overdrive
TS808 + HM-2w
Solid studio / 1
Solid studio/ 2
Loop4と5をパラレルに設定。
Ls-2が必要なくなり多少シンプルになるし、
システム的にも安定してくれると期待。
とりあえず、ここまでを最初の目標地点にし、
ゴールデンウイークに作業をする予定。
いつも寝ている場所に居ないと思ったら、
玄関の片隅で発見!
他に涼しい所があるじゃんw
こんなフォルムは現代ではお目にかかれない。
借金しても欲しいって思う車がないんだよね〜。
コレが再販されても買えないだろうけどwww
BMW 1600 Ti Roadster, 1969, by Paul Bracq. A compact two-seat roadster based on the Neue Klasse platform. If the styling of the removable hardtop looks familiar that’s because Frenchman Bracq worked for Mercedes before moving to BMW
夜中に雨が降ってたもんなぁ、1月なのにさ〜
春まで雪が降らない事はないだろうが、
早くもラニーニャ終息の影響かな?
とらねことらすけもファンヒーターを離れw
テーブルの上で何待ちですかぁ?
なるほどね〜ラニーニャは冬が寒く、
エルニーニョは冷夏になりやすいワケだな。
Friedman / BE-OD Deluxe
ハイ・ゲインならこれもいいよなぁ。
2チャンネルってのも使い勝手が良さそう。
ヘッドホンはSony MDR-7506の、
通称青帯を愛用。
以前は赤帯のMDR-CD900STを使っていたが、
音が固くて耳が疲れるんだよねぇ。
それで2019年10月に買い替えて、
現在はこんな状態になっていた。
使っている分には問題ないのだが、
音質も変化してしまってるかな?
Crews Maniac sound / Crews QUADRIVE Overdrive
Contourで音色の重心を決めれるようで、
音作りはしやすそうだ。