デモテープ(未完成曲)を作りました。

デモテープ(未完成曲)を作りました。

ガレージロック(たぶん)の曲です。

よければ聴いてみてください。このデモテープは、とあるカフェで、アッサムの香りと風味が効いた美味しいミルクティーを飲みながら思いつきました。Black Tea(SIENTAILAN)※このデモテープは、未完成曲です。This Demo Tape Is Non Perfect Song.

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6 months ago
どうも、ギタリストのシェンタイランです。趣味でStar Warsのアート写真作ってみました。よければ見てってください。この作品は、ハン・ソロのアートです。

どうも、ギタリストのシェンタイランです。趣味でStar Warsのアート写真作ってみました。よければ見てってください。この作品は、ハン・ソロのアートです。


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3 months ago

報告

僕の音楽活動についてです。新たにyoutubeチャンネルとtiktokアカウントを作りました。よければ、見てください。

SNSリンク(youtube,instagram,tiktok,soundcloud)

SIENTAILAN
YouTube
こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このチャンネルは、アーティストチャンネルです。オリジナル曲などを投稿していこうと思います。 Hello. I'm Shen Tailan, guitarist [
SIENTAILAN
SoundCloud
はじめまして。ギタリストのシェンタイランと申します。よろしくお願いします。主にガレージ・ロックをやっています。よく聴く音楽のジャンルは、UKロックです。僕は、今までいくつかのUKアーティストのライブ等に行きました。ちなみに、エレキギター歴は15年以上になります。僕は、アーティスト

https://www.instagram.com/sientailan/

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11 months ago

映画感想文

<映画感想文>

今回見た映画は、「ジュラシック・ワールド」でした。監督は、コリン・トレボロウです。今回の映画をみて僕が思ったことは、「初代ジュラシック・パークに登場した乗り物や道具がでてきて懐かしいな。」と思いました。今回みた映画「ジュラシック・ワールド」は、僕にとって発見がありました。僕は、昔スティーブン・スピルバーグ監督のジュラシック・パークシリーズを何度かみてきました。僕が幼いころ、映画の影響で、一時期恐竜にはまって、恐竜図鑑なんかを読みあさったりしたのは、今では良い思い出です。今回見た作品では、最初の場面で、過去作のメインテーマソングがそのまま使われてたのもジュラシック・パークシリーズを知るぼくとしては、うれしいですね。今作は、過去作よりも、音響の面で向上してるなと感じました。このMovieでも、おきまりというか、人が食べられるシーンがあるのですが、「カプリッ!」という音で非常にジューシーな(笑)良い音だったので、音響の面では、過去作をうわまってるかもしれないです。映像面では、それほど大きな進歩は感じられませんでした。そして、恐竜といえば、何千年も昔にみんな、絶滅したとされてますが、映画を見てても、あんなに巨大で多種多様な種類がいる生き物たちが、隕石一つ落ちただけで、一匹残らず絶滅したなんてなんだか信じられないです。昔、恐竜図鑑を読んでた時、僕は映画のハリーポッターに出てくる、バジリスクのような巨大な蛇を見かけました。恐竜時代には、あんなに大きい蛇が実際にいたんだなと驚きました。今では蛇というと、大きくてもアナコンダとかで最大クラスになるけど、恐竜時代には、その10倍以上はある、大きい体の蛇がいたみたいです。その巨大蛇に狙われた生き物は、どうやって逃げればいいのだろうと、不思議に思いました。この映画の場面の中には、ポケモンのモンスターボールみたいな、丸い乗り物が登場するんですが、ものすごく頑丈で、ピストルの弾を当てたくらいでは、びくともしないです。僕は、腕時計が好きだったりしますが、腕時計のガラスのレンズって、けっこうすぐ傷ついちゃうやつとかあるので、この乗り物くらい頑丈な素材でできたガラスだったらいいのにとThinkる気持ちになりました。そして、ヴェロキラプトルの群れと一緒にバイクを乗って走る男の姿もなかなかクールでした。ジュラシック・パークにはない発想かなと思いました。「ジュラシック・ワールド」の最後のほうの場面では、恐竜時代の王者、ティラノサウルスとこの映画の悪役である、人工の肉食恐竜との戦いは、凄まじい戦闘場面でした。


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1 year ago

テスト投稿。

10 months ago

映画感想文(ミッション・インポッシブル3)

映画感想文(ミッション・インポッシブル3)

This Time、僕がLook Atした映画は、「ミッション・インポッシブル3」でした。Supervisionは、J・J・エイブラムスでした。今回、映画「ミッション・インポッシブル3」を見て、僕がThinkしたのは、「今度もまた、Be Trayerのしわざか。」と思いました。今回、僕がみた映画「ミッション・インポッシブル3」は、僕にとって、Discoverがありました。今回のM・Iのストーリーは、Crime組織にAbductされた仲間のRescue任務でした。主人公のCloseに練られた策で、なんとか誘拐された仲間を見つけ出すも、相手にInitiativeを打たれてしまい、仲間は、頭に特殊なBombを仕掛けられて殺され、ミッションFailに終わりました。しかし、その後、主人公(トム・クルーズ)は、犯人の闇Businessの予定を事前にSenseし、裏組織のボスである犯人の身柄を確保することができました。しかし、そこでも主人公(トム・クルーズ)は、相手に先手を打たれてしまい、犯人とUSAのIntelligence部門とつながりがあることを後で知った主人公(トム・クルーズ)は、犯人を取り逃がしてしまい、またしてもミッション失敗に終わっただけではなく、愛する人まで、裏組織に誘拐されてしまいます。そのあとは、愛する人を救うため、USAのIntelligence部門の仲間と協力して救出に向かうというものでした。今回のアクションシーンは、今までの作品と比べてもPowerのある場面が多かったように感じました。この映画では、主演のトム・クルーズは、スタントマンをなるべく使わず、本人のPerformanceでアクションシーンをShootしていったみたいなので、見ごたえがありました。それに、今回の敵役は、裏組織のボスでありながらUSAのIntelligence部門とのつながりがあり、常にIntelligence部門の動きをSenseできるGroundにあり、USAのIntelligence部門最強の諜報員である主人公(トム・クルーズ)を出し抜き、常に一歩先を行く感じの強敵でした。僕的に、今回の主人公(トム・クルーズ)の任務、戦い方を分析してみると、主人公は、戦術においては、敵役を上回っていたものの、戦略においては、敵役のほうが一枚、上手だったように感じました。あと、それにしても中国語まで話せるなんて、さすが主人公(トム・クルーズ)だな(笑)と思いました。中国の話で、思い出しましたが、僕が中国に行くときは、主に北京によく行くのですが、揚げパンみたいな菓子パンを屋台で売っていたStorekeeperと客がもめてて、殴り合いのけんかをしてたのを思い出しました。日本でそういうことがあると、すぐ周りの人に怖がられたり、警察にReportされたりしますが、中国では近くで殴り合いのケンカがおきても、誰も気にも留めないのはFirstは驚きました。


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1 year ago

ソングを作りました。ソングの名前は、「おひさま」です。この曲は、社会に多様性があり、どんな人の人生にも日の光があたるような明るく前向きな人生を送ってほしいと願いをこめて作りました。よければ聴いてください。おひさま(SIENTAILAN)、This Song Is Ohisama.


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1 year ago

映画感想文

映画感想文(シンデレラ) Things About Movie.

今回、映画「シンデレラ」、監督[ケネス・ブラナー]を見て僕が思ったのは、「やっぱり、英国風ドレスの描写は、どの場面も美しいな。」と思いました。今回、見た映画「シンデレラ」は、僕にとって発見がありました。Want Watch To Movie Again. ストーリーとしては、主人公の女性は、はじめのころは、そこそこ裕福な貴族の家に生まれてやさしい母と父に愛情をいっぱいこめて育てられたため、やさしくて思いやりのある女性に育っていきました。しかし、幸せな日々は、いつまでも続きませんでした。やがて、家族に不幸がVisitしてきて、やさしい父と母と死別することになってゆきます。そこから、父の再婚相手との悪いめぐりあわせに主人公の女性は巻き込まれていくわけですが、血のつながりのない家族と暮らすのって、どんな気持ちなんだろう?と疑問に思いました。May Be. I Think WouLdLy Become

DifficuLt Lives.  僕なら、ストレスで家出するか、死んでしまうかもしれません。Non BLood

ReLationな人と一緒に生活するだけでも大変なのに、主役の女性は、ひどいいじめを受けながら、必死に耐え、それでも明るく前向きに生きていこうとする姿は、勇気ある人だなと感じました。人っていうものは、いつの世も災害や貧困等で、生活が追いつめられると正常な判断が狂い、倫理的、社会的に悪とされるようなことでさえもやってしまうものだと思います。つまり、時代や環境によっては、誰しも善にも悪にも、加害者にも被害者にもなりうる実情があると思います。だからか、僕は今回の作品で、悪役側として登場する人物たちをどうにも憎み切れない、Non Perfect Hatetion.というわけです。そして、物語の終盤あたりになると、シンデレラは、悪役の女性に対して、「許す」とセリフで言っています。悪役に対しては比較的敵意を持って表現するけども、嫌悪しすぎないで描くというのは、さすがディスニーといったところです。映画を見た人がどんな価値観、境遇を抱えていてもなるべく傷つかないように映画表現を行うところは、ディズニーの多大な努力が見受けられるのですばらしいことだと思います。It’s Good Movie!.あと、僕がこの映画をWatchして思ったのは、僕がもし女性なら紫色のドレスが来てみたいと思いました。この映画の場面の中には、舞踏会で女性たちが色とりどりのドレスを着て踊りあかすという場面があります。英国風の色とりどりの美しいドレスたちは、それを着る一人ひとりの女性の個性と性格をあらわしているようでした。僕は、「桐の紋章」が好きなので、紫色の花を咲かせる桐の花にちなみ、紫色のドレスを着てみたいです。


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6 months ago

浅葱色の海賊旗(Silence Ver)のMVです。作詞&作曲は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージ・ロックになります。


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10 months ago

映画感想文(ミッション・インポッシブル2)

映画感想文(ミッション・インポッシブル2)

今回、僕が見たWorkは、「ミッション・インポッシブル2」でした。Supervisionは、ジョン・ウーです。This Time、映画「ミッション・インポッシブル2」をみて僕が思ったのは、「コロナウイルスも実は、人工で作られたものではないのか?。」と思いました。今回、見た映画は僕にとってDiscoverがありました。これは、どういうことかというと、Newコロナウイルスのパンデミックが起きた頃は、中国が作った生物兵器ではないか?。といううわさがありました。そして、今でもそうBelieveする人は、少なからずいるみたいです。医療従事者のなかにも、コロナは、Naturalのものではなく、人工的に作られたものだとInsistするひともいるみたいなので、あくまで、確定事項ではなくRumorにすぎませんが、「Naturalのウイルスにしては、変なつくりだ。」というOpinionを僕は見たMemoryがあります。ぼくは、こうしたBe Aware Ofから、「中国が生物兵器として、コロナウイルスを世界に広めた」という仮説を必ずしも否定はできないと感じています。

人がただProfitを求めたらDisasterをも起こせるのかと思ったら、ぞっとします。あと、気になったことといえば、主人公が、製薬会社の実験施設にBreakをここみる場面がありますが、これがなかなかの厳重なセキュリティのあるEquipmentでして、民間企業が国家規模並みのセキュリティルームを備えていることに驚きました。Considerable,お金かかっただろうなと思いました。そして、やっぱり、Cellレベルの目には見えないほどの細かい生物学的物質やウイルス等の実験素材をManagementするのって、相当大変なんだなとこの映画をみてあらためて思いました。目には見えないものをCorrectに認識し、適切なManagementをするのって、ぼくには、Hardです。研究施設の部屋の温度が一度でもIntentionせず、変わってしまうと、それだけで実験がFailしてしまうことがあるみたいですから、細心の注意力がNecessaryだと思います。あとは、今回の作品では、「キメラ」という架空の人工ウイルスが登場します。感染力が強く、あっという間に人を死においやる毒性の強さから、伝説上の恐ろしいMonster,キメラに例えて、利益のために作られたみたいです。この人工的ウイルスを作った科学者のFigureがどことなく実在した物理学者であるアインシュタインに似ているので、もしかしたら、原爆の開発に関わった、アインシュタイン博士をReferenceに生まれた登場人物かもしれません。あとは、最後のほうの場面になりますが、主人公(トム・クルーズ)と今回の作品のVillainである元同僚がそれぞれ色の違うバイクを乗って、戦うというものがありました。僕は、昔幼いころ、赤いミニバイクを乗ったのを覚えています。しかし、乗ってるときに手を痛めてしまったので、バイクをうまく乗りこなせませんでした(笑)。


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1 year ago

感想文<ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密>[監督]デイビッド・イェーツ

今回、「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」を見て僕が思ったのは、「鹿みたいな特殊な性質を持った魔法生物を仮に蘇らせた魔法はなんて魔法なんだろう?。」と思いました。今回、僕が見た「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は、僕にとって、発見がありました。僕が、最初にこの魔法物語に触れたのは、「ハリーポッターと賢者の石」という作品でした。本で読みました。読んだときは例のあの人が誰なのか、賢者の石がどういう石なのかよくわかっていませんでした。何回か読むにつれて物語の全容がつかめ、意味が分かってきたことを覚えています。ちなみに、ハリーポッターシリーズは、映画版もみています。ハリーポッターシリーズは、不老不死がテーマの一つとしてある、物語だと思います。賢者の石、分霊箱、ユニコーンの血等、人の生命に関わる魔法や生物が重要な場面として登場してきます。今回の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の作品の中でも、生命に関わる魔法が出てきます。純血主義の下、マグル(魔法族でない者)を弾圧し、世の中から排除しようともくろむダンブルドアの古き友がキリンという魔法生物を生きているかのように見せかけるために使用した、仮の蘇生術があります。僕が、ざっと調べた感じではこの魔法の呪文や効果について書かれた資料は確認できませんでした。どういう魔法でどういう効果があるのか興味がわきました。もし、この仮の蘇生術が現実世界でも使えたら、死んだミュージシャンを一時的に蘇らせて歌わせるなんてこともできるかもしれません。そして、今回見た作品、「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は、ハリーポッターシリーズではあまり深く描かれてこなかった外国の魔法省の話や政治的な駆け引きが出てきますので、わりと大人向けな作品だと思います。僕がもしホグワーツ魔法学校に入ったら、スリザリン寮に入りたいと思います。スリザリン生は、作品では悪役として表現されることが多いのですが、スリザリンのシンボルカラーである、グリーンを基調とした学生服が好きで、スタバの色というか心に温もりややさしさをイメージさせるので気に入っています。あと、ハリーポッターシリーズでは僕は賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人等を本で読んだことがあります。ハリーポッターが映画化された当所は、これだけの深い魔法世界と物語、個性豊かな登場人物等を限られた時間の中でどういう表現で作り上げるのだろうかと期待していましたのを覚えています。


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sientailan - 大胆なロッカーのBLOG
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こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このブログでは、アーティスト活動に関係したことを投稿していこうと思います。Hello. I'm Sientailan, guitarist [SCP (Sound Cloud)]. I mainly do garage rock. https://ffm.bio/sientailan.

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