感想文<ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密>[監督]デイビッド・イェーツ
今回、「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」を見て僕が思ったのは、「鹿みたいな特殊な性質を持った魔法生物を仮に蘇らせた魔法はなんて魔法なんだろう?。」と思いました。今回、僕が見た「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は、僕にとって、発見がありました。僕が、最初にこの魔法物語に触れたのは、「ハリーポッターと賢者の石」という作品でした。本で読みました。読んだときは例のあの人が誰なのか、賢者の石がどういう石なのかよくわかっていませんでした。何回か読むにつれて物語の全容がつかめ、意味が分かってきたことを覚えています。ちなみに、ハリーポッターシリーズは、映画版もみています。ハリーポッターシリーズは、不老不死がテーマの一つとしてある、物語だと思います。賢者の石、分霊箱、ユニコーンの血等、人の生命に関わる魔法や生物が重要な場面として登場してきます。今回の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」の作品の中でも、生命に関わる魔法が出てきます。純血主義の下、マグル(魔法族でない者)を弾圧し、世の中から排除しようともくろむダンブルドアの古き友がキリンという魔法生物を生きているかのように見せかけるために使用した、仮の蘇生術があります。僕が、ざっと調べた感じではこの魔法の呪文や効果について書かれた資料は確認できませんでした。どういう魔法でどういう効果があるのか興味がわきました。もし、この仮の蘇生術が現実世界でも使えたら、死んだミュージシャンを一時的に蘇らせて歌わせるなんてこともできるかもしれません。そして、今回見た作品、「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は、ハリーポッターシリーズではあまり深く描かれてこなかった外国の魔法省の話や政治的な駆け引きが出てきますので、わりと大人向けな作品だと思います。僕がもしホグワーツ魔法学校に入ったら、スリザリン寮に入りたいと思います。スリザリン生は、作品では悪役として表現されることが多いのですが、スリザリンのシンボルカラーである、グリーンを基調とした学生服が好きで、スタバの色というか心に温もりややさしさをイメージさせるので気に入っています。あと、ハリーポッターシリーズでは僕は賢者の石、秘密の部屋、アズカバンの囚人等を本で読んだことがあります。ハリーポッターが映画化された当所は、これだけの深い魔法世界と物語、個性豊かな登場人物等を限られた時間の中でどういう表現で作り上げるのだろうかと期待していましたのを覚えています。
<映画感想文>
今回見た映画は、「ジュラシック・ワールド」でした。監督は、コリン・トレボロウです。今回の映画をみて僕が思ったことは、「初代ジュラシック・パークに登場した乗り物や道具がでてきて懐かしいな。」と思いました。今回みた映画「ジュラシック・ワールド」は、僕にとって発見がありました。僕は、昔スティーブン・スピルバーグ監督のジュラシック・パークシリーズを何度かみてきました。僕が幼いころ、映画の影響で、一時期恐竜にはまって、恐竜図鑑なんかを読みあさったりしたのは、今では良い思い出です。今回見た作品では、最初の場面で、過去作のメインテーマソングがそのまま使われてたのもジュラシック・パークシリーズを知るぼくとしては、うれしいですね。今作は、過去作よりも、音響の面で向上してるなと感じました。このMovieでも、おきまりというか、人が食べられるシーンがあるのですが、「カプリッ!」という音で非常にジューシーな(笑)良い音だったので、音響の面では、過去作をうわまってるかもしれないです。映像面では、それほど大きな進歩は感じられませんでした。そして、恐竜といえば、何千年も昔にみんな、絶滅したとされてますが、映画を見てても、あんなに巨大で多種多様な種類がいる生き物たちが、隕石一つ落ちただけで、一匹残らず絶滅したなんてなんだか信じられないです。昔、恐竜図鑑を読んでた時、僕は映画のハリーポッターに出てくる、バジリスクのような巨大な蛇を見かけました。恐竜時代には、あんなに大きい蛇が実際にいたんだなと驚きました。今では蛇というと、大きくてもアナコンダとかで最大クラスになるけど、恐竜時代には、その10倍以上はある、大きい体の蛇がいたみたいです。その巨大蛇に狙われた生き物は、どうやって逃げればいいのだろうと、不思議に思いました。この映画の場面の中には、ポケモンのモンスターボールみたいな、丸い乗り物が登場するんですが、ものすごく頑丈で、ピストルの弾を当てたくらいでは、びくともしないです。僕は、腕時計が好きだったりしますが、腕時計のガラスのレンズって、けっこうすぐ傷ついちゃうやつとかあるので、この乗り物くらい頑丈な素材でできたガラスだったらいいのにとThinkる気持ちになりました。そして、ヴェロキラプトルの群れと一緒にバイクを乗って走る男の姿もなかなかクールでした。ジュラシック・パークにはない発想かなと思いました。「ジュラシック・ワールド」の最後のほうの場面では、恐竜時代の王者、ティラノサウルスとこの映画の悪役である、人工の肉食恐竜との戦いは、凄まじい戦闘場面でした。
どうも、ギタリストのシェンタイランです。以前、ブログでオープンしたデモテープ「蠢く白蛇」を楽曲として完成させ、SNSのSoundCloudにオープンしました。楽曲の音楽ジャンルは、ガレージ・ロックで、これは歌無しのやつです。よければ、聴いてください。
ソングを作りました。ソングの名前は、「おひさま」です。この曲は、社会に多様性があり、どんな人の人生にも日の光があたるような明るく前向きな人生を送ってほしいと願いをこめて作りました。よければ聴いてください。おひさま(SIENTAILAN)、This Song Is Ohisama.
デモテープ(未完成曲)を作りました。
ガレージロック(たぶん)の曲です。
よければ聴いてみてください。このデモテープは、とあるカフェで、アッサムの香りと風味が効いた美味しいミルクティーを飲みながら思いつきました。Black Tea(SIENTAILAN)※このデモテープは、未完成曲です。This Demo Tape Is Non Perfect Song.
どうも、ギタリストのシェンタイランです。CROSSDOMINANCE(Silence Ver)という曲を作りました。ジャンルは、ガレージ・ロックです。僕は、エレキギターを弾くときは右手なんですが、字を書くときは左手だったりします。僕のように用途によって利き手が変わる人のことをクロスドミナンスっていいます。今回は、その言葉を曲名にしてみました。よかったら、聴いてください。
[ブルーの休日]という楽曲をオープンしました。これは、そのQRコード(soundcloud)です。作曲者は、Sientailanです。ジャンルは、ガレージロック(instrumental)です。ちなみに、ブルーというのは、猫の毛色のことです。
We opened a song called [ブルーの休日]. This is its QR code. The composer is Sientailan. The genre is garage rock (instrumental). By the way, blue is the color of a cat's coat.
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テスト投稿。
ぼくのSpotifyのプレイリストです。ジャンル問わず聴いていますが、特に好きなのは、Ukロックかな。ちなみに、僕の曲も入ってる。[Oak Apple]っていうやつ。よければ、聴いてみて。
This is my Spotify playlist. I listen to all genres, but my favorite is Uk rock. By the way, my songs are also included. It's called [Oak Apple]. If you like, give it a listen.
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映画感想文(名探偵ピカチュウ)
This Time、ぼくがLook AtしたMovieは、「名探偵ピカチュウ」でした。Supervisionは、ロブ・レターマンでした。This TimeのMovie、「名探偵ピカチュウ」を見て、僕がThinkしたのは、「ピカチュウなつかしい。」と思いました。This Time、僕がみたMovie「名探偵ピカチュウ」は、僕にとってDiscoverがありました。幼いころ、人生でFirstに手に入れたおもちゃがポケモンショップにあった、ピカチュウのぬいぐるみでした。モフモフしててかわいくて、Trainに乗る時も、寝る時もいつも僕のそばにおいて過ごしてました。アニメ版のポケモンだとピカチュウのぬいぐるみのモフモフ感は伝わりませんが、This Time見たMovieでは、CGで実写化されてたのでモフモフ感が伝わってきてImpressionは良かったです。Movieの中では、ポケモンたちが、ペットのように人間のパートナーとCommonに街中を歩いたり、お店で買い物をしたりするSceneがあります。とくに人間とけんかしたりせず、多種多様な生命体がCoexistenceして生活しているのには驚かされました。僕は、このSceneをみて、世の中にはImpossibleをしたり、嫌いなやつをRemoveしたりしなくても争うことなくPeaceに穏やかにすごせるMomentとStateがあるのは、確かでして、何かが変わったり、Anticipateせぬ何らかのEventが起きると、そのEventに対するとらえ方は、さまざまあるので、そのJudgeのResultがOppositionを生み、争いとなり、最悪のTimeそれがWarのCauseになってしまうものではないかと思いました。真のPeaceとは、RiotやBreakが全く起きていないStateがPeaceではなくて、相手を力でDeterすることなく、また相手にHostilityを向けられ、AttackされないState、状況であることが僕は本当の意味でのPeaceだと思います。しかし、その真のPeaceを永久的にContinuation、LastさせることもまたImpossibleです。僕としては、しかしながらこのStateこそがIdealであると思っているので、Completeに真のMeaningでのPeaceは実現させることはできなくても、それに近いStateは人間でも作り上げることができるのではないかと思います。つまり、世の中にあるMilitaryやPowerを持つEngine、Organizationを北半球から南半球まで一つのEngine、OrganizationにUnifyして、より恒久的なPeaceとVariousをRespectしたWorldを作り上げることが大事なのではないかと思いました。その恒久的なPeaceの実現のためにリスクを恐れず新しいこと、まだ達成できていないことにTryし続けることは、大切なことであると思います。話は変わりますが、キャラクターものの作品をつくるのは、日本はPrideなので、ポケモンのようなキャラクター作品をCGと実写を組み合わせたエンターテイメント作品をもっとたくさん作れるようになれば、そこにまた新なCultureや楽しみ方が生まれるかもしれません。ちょっと、わくわくしますね。そこで、またこれまでになかった価値を創造してライフスタイルのVariousが高まれば、より生きやすい社会になっていくと思います。
こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このブログでは、アーティスト活動に関係したことを投稿していこうと思います。Hello. I'm Sientailan, guitarist [SCP (Sound Cloud)]. I mainly do garage rock. https://ffm.bio/sientailan.
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