<映画感想文>
今回見た映画は、「ジュラシック・ワールド」でした。監督は、コリン・トレボロウです。今回の映画をみて僕が思ったことは、「初代ジュラシック・パークに登場した乗り物や道具がでてきて懐かしいな。」と思いました。今回みた映画「ジュラシック・ワールド」は、僕にとって発見がありました。僕は、昔スティーブン・スピルバーグ監督のジュラシック・パークシリーズを何度かみてきました。僕が幼いころ、映画の影響で、一時期恐竜にはまって、恐竜図鑑なんかを読みあさったりしたのは、今では良い思い出です。今回見た作品では、最初の場面で、過去作のメインテーマソングがそのまま使われてたのもジュラシック・パークシリーズを知るぼくとしては、うれしいですね。今作は、過去作よりも、音響の面で向上してるなと感じました。このMovieでも、おきまりというか、人が食べられるシーンがあるのですが、「カプリッ!」という音で非常にジューシーな(笑)良い音だったので、音響の面では、過去作をうわまってるかもしれないです。映像面では、それほど大きな進歩は感じられませんでした。そして、恐竜といえば、何千年も昔にみんな、絶滅したとされてますが、映画を見てても、あんなに巨大で多種多様な種類がいる生き物たちが、隕石一つ落ちただけで、一匹残らず絶滅したなんてなんだか信じられないです。昔、恐竜図鑑を読んでた時、僕は映画のハリーポッターに出てくる、バジリスクのような巨大な蛇を見かけました。恐竜時代には、あんなに大きい蛇が実際にいたんだなと驚きました。今では蛇というと、大きくてもアナコンダとかで最大クラスになるけど、恐竜時代には、その10倍以上はある、大きい体の蛇がいたみたいです。その巨大蛇に狙われた生き物は、どうやって逃げればいいのだろうと、不思議に思いました。この映画の場面の中には、ポケモンのモンスターボールみたいな、丸い乗り物が登場するんですが、ものすごく頑丈で、ピストルの弾を当てたくらいでは、びくともしないです。僕は、腕時計が好きだったりしますが、腕時計のガラスのレンズって、けっこうすぐ傷ついちゃうやつとかあるので、この乗り物くらい頑丈な素材でできたガラスだったらいいのにとThinkる気持ちになりました。そして、ヴェロキラプトルの群れと一緒にバイクを乗って走る男の姿もなかなかクールでした。ジュラシック・パークにはない発想かなと思いました。「ジュラシック・ワールド」の最後のほうの場面では、恐竜時代の王者、ティラノサウルスとこの映画の悪役である、人工の肉食恐竜との戦いは、凄まじい戦闘場面でした。
「Black Tea」の英語版歌詞です。
* This lyric was translated into English with a translation app, so the meaning may differ from
the actual lyrics.
「Black Tea 歌詞」作詞 Sientailan
Part 1,1
Pure water becomes black water.
It happened one day suddenly.
Things have changed.
Part 2, No. 1
What happens in this town?
Darkness envelops the light
Hope for tomorrow is lost
Step by step, without a sound
Part 1 & 2
Suspicious black shadows
It's the two Grim Reapers
Something to bewitch
Appeared to rob
Part 2 and No. 2
Cursed fruit, I bite
Without hesitation, to unravel
To be lured into a false place
Assembling what's left
Parts 1 & 3
Pure water becomes black water
Suspicious black shadows
The Bell of the End
Parts 2 & 3
What happens in this town?
Darkness envelops the light
When the Bell of Time Rang
Shadows of the Curse Intersecting
Cold air, dark night
Reflecting the moonlit night, red black tea
To dodge the vow, not to lose it
With a wish for darkness
こちらも僕が作ったデモテープになります。このデモテープ(未完成曲)は、妖しく動く大きな白い蛇の絵画を見て
思いつきました。ジャンルとしては、ガレージロック(たぶん)の曲になります。ちなみに、僕は後付けで、このデモテープの歌詞、ベース、ボーカルの部分は頼まれれば、作ることはできます。ただ、僕はギタリスト(マイナー)なので、歌うことはできないです。蠢く白蛇(SIENTAILAN)※このデモテープは未完成曲です。This Demo Tape Is Non Perfect Song.
The Rolling Stonesの新アルバム、「Voodoo Lounge」が今度Openするみたいなので、The Rolling Stonesの曲が聴きたくなったので、Love Is Strong(The Rolling Stones)とWhole Wide World(The Rolling Stones)を聴いてみた。ジャケットのデザインが特徴的で鮮やかな黄色は、なんというか独特な印象に感じた。とても、良さそう。
あと、Movieはデモテープ(未完成曲)ね。、Black Tea(Sientailan)。This Demo Tape Is Non Perfect Song.
映画感想文(バズ・ライトイヤー)
This Time、僕がLook AtしたMovieは、「バズ・ライトイヤー」でした。Supervisionは、アンガス・マクレーンでした。This TimeのMovie、「バズ・ライトイヤー」をLook Atして僕がThinkしたのは、「バズの乗ってるSpacecraftかっこいいな。」と思いました。今回見たMovie「バズ・ライトイヤー」は、僕にとってDiscoverがありました。SF映画の乗り物でいうと、SWシリーズのXウィングやファルコン号が好きだったりしますが、今回見た映画のSceneに、バズが乗ってるSpacecraftがAppearしますが、見た目がなかなかクールだったりします。なので、Mail Orderサイト等でこれのフィギュアがないか、つい調べてしまいました。バズの乗ってるSpacecraftのデザインがUSAのステルス機F-22(ラプター)を思わせるかっこいいデザインで、Performanceもスマートそうな感じに仕上がってます。Excellentで常にCalmなバズをEmbodimentしたかのような乗り物だと思います。そして、このMovieでとくにImpressionに残ったのは、超高性能な猫型ロボットです。この猫型ロボット、とんでもなくExcellentでして、言語学習スキルを活かして、人間と高いレベルのコミュニケーションをするだけでなく、学習、Experienceして得たKnowledge、Be Aware Ofを超える予期せぬトラブルやDifficultyにあたっても、それまでのKnowledgeや理解を超えてIndependenceしたWillで物事をInspection、Studyし、そこから得られたデータを元に課題を解決しうる新たな方法と理解を作り上げるという、「教師なし学習」どころか「教授なし研究」を地で行くとんでもない仕様になっています。それは、Movie「ベイマックス」でAppearした見た目がマシュマロみたいなあいつとは比べ物にならないPerformanceで、正直「悪魔が作ったんじゃないか?(笑)」と思わされるくらい、高スペックなできだと思いました。今回見たMovieの主人公は、トイ・ストーリーでもおなじみのバズ・ライトイヤーですが、Storyを主導していたのは、実質的にはこの猫型ロボットなんじゃないかと思います。ロボットの話ではないけれど、昔実家で飼ってたアビシニアンというKindの家猫がいまして、ときどき鍵のかかったドアノブに飛びついてはまた繰り返すという変な行動をとってたのを思い出しました。その行動を何回か繰り返していくうちに、鍵のかかったドアを独力で開けられるようになりました。猫ってもともと何かをStudyしたりする習性があったりして、Wiseなところがある生き物なのかなと思いました。昭和の日本のSocietyでは、ビジネススーツ着て、毎日満員Trainのつり革を大事に握りしめて、人がいっぱいいるオフィス街に仕事をしに向かうことを良しとし、Tryを認めず、Stability志向で日々を過ごす人は多かったけれど、今の人々の暮らしや文化を作ってきたのは、数多くの失敗と勇敢なTryがあったからであり、Tryなくして、Common KnowledgeやFixed Ideaを変えずして、今のようなPeaceな世の中を作るのはImpossibleだと思います。今回見たMovieは、何かにTryすることを後押ししてくれるMovieだと感じました。
映画感想文<SING>[監督]ガース・ジェニングス
今回、「SING」を見て僕が思ったのは、「歌のコンテストに出てたキリンのキャラクターは、なんかかわいそう。」と思いました。今回みた「SING」は僕にとって発見がありました。
この映画では多種多様の動物キャラクターがたくさん出てきますが、その中に歌のコンテストに出場するため、歌いに来たキリンのキャラクターが出てきます。コンテストで歌を歌いきり、合格候補まで残りましたが、合格告知を伝えづらいという主催者側の身勝手な理由によって、不合格になってしまいました。これは、歌の評価が悪かったのではなく、主催者側の一方的な都合で、不合格にされてしまいました。正当に歌の評価をしてもらえず、また、
歌とは関係ない理由でオーディションを落とされてしまうのは、かわいそうだと感じました。歌に限らず、世の中で行われる様々なオーディションやコンテストでは、出場者と審査員の都合に関係なく、客観的にみて不当ではないしっかりとした評価をしたうえで審査、合格を決めてほしいです。ちなみに、今回の映画、「SING」では、キャラクターの吹き替えに本物の歌手等が登場します。日本でも有名な優れた歌唱力をもつ歌い手さんも出てくるので日本人が見ても面白いとおもいます。この映画はフルCG作品ですが、コアラのキャラクターが水しぶきを浴びるシーンがありますが、とてもリアルに感じました。キャラクターの滑らかな動きを表現するのは、他作品でもよく見かけるので今どき珍しくはありませんが、流れる水の動きを躍動感たっぷりに表現するのって、なかなか見ないです。まるで、本物の水がコアラのキャラクターにかかっているようなリアルさがありました。そして、僕がこの映画の中で、印象的に残った場面は、不完全な劇場で歌のコンサートを開き、大勢の観客を楽しませた場面です。経済的な不況を理由とした、経営難に陥り、歌のコンサート会場である劇場は閉館し、廃業してしまいました。しかし、歌手を夢見るたくさんの参加者たちの支援もあって、一度は閉じた劇場も不完全ではありますが、再び開館することができました。そこで、行われたコンサートの客席が客でいっぱいになるのを見ると、なんだかグッとくるものがありました。辛い現実や状況にあうと、本当にやりたいことや願いをあきらめそうになります。それでも、再び彼らがステージに立つことができたのは、音楽が彼らにとってなくてはならないものだったからだと思います。僕も、人生で一番楽しいと感じていることは大好きな音楽を聴いたり、相棒のマスタングを弾いているときです。これからも、僕は楽しい音楽ライフを続けていきたいと思っています。
映画感想文<ジュラシック・ワールド 新たなる支配者>
今回、僕が見た映画は、「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」でした。監督は、コリン・トレボロウです。今回のMovieをSeeして思ったことは、「マルコムのカオス理論は、相変わらずだな(笑)。」と思いました。今回のMovieは、僕にとって発見がありました。今回の話の内容は、簡単にExplanationすると、前作で火山の噴火で環境破壊が進んだ島から逃がした恐竜たちが、人間界に入り込み、共存するなかで、さまざまな問題を引き起こし、人間と恐竜が共に平和的に生きられるように、主役側の登場人物たちがStruggleするという感じです。今回の作品では、過去作である「ジュラシック・パークシリーズ」から、グラント博士、マルコム等が登場するので、過去作をよく知る僕としては、うれしく思います。個人的には、グラント博士が登場する場面は、なんだか懐かしく感じました。過去作、今の作品の主役を務めた登場人物たちが力を合わせて、各々のサバイバル能力を活かし、CooperationしてさまざまなCrisisをEscapeしていく様は、映画としては、面白い構成だと思いました。そして、物語の中で、最初は悪役側についていた、飛行機乗りの賞金稼ぎの女が、どういうわけか主役側に味方し、主人公勢をさまざまな命の危機から救っていきました。悪に堕ちた人の中にも、良心が残ってるひともいることには、驚きを感じました。I Surprised Seeing Movie.あと、気になった場面といえば、マッドサイエンティストが言ってた、遺伝子に関する話ですかね。特殊な技術を用いれば、遺伝的な病気を予防できるというのは、現実にも実現可能なことなのではないかと思いました。今の世の中には、「IPS細胞」
という人工の細胞があります。まだまだ、研究中のものではありますが、将来的には、遺伝子で悪い病気の遺伝をもつ遺伝子を、IPS細胞を利用して、病気にならない、比較的健全なGeneに変えることができるのではないかと思います。僕は今後の研究に期待したいですね。そして、「ターミネーター」や「アイ・ロボット」等、物語としては、フィクションではあるものの、現実世界の実生活や様々な分野での研究活動に少なからず一つのHypothesisとして、影響を与えているのではないかと思います。つまり、映画作品は、単なる娯楽作品ではなく、人間のCivilizationの発達に大きく関与する、学問的実験の要素を含んだ作品でもあると思います。これから、僕が様々な映画作品を見ていく中で、映画については、ただ楽しむだけではなく、学びにもなるものだと思います。これからも僕は映画の文化を大切にしていきたいと思っています。
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こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このブログでは、アーティスト活動に関係したことを投稿していこうと思います。Hello. I'm Sientailan, guitarist [SCP (Sound Cloud)]. I mainly do garage rock. https://ffm.bio/sientailan.
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