[きちんとした猫]が2025.02.07にApple Music&Spotifyなどで配信予定です。初リリースなので、よければ聴いてください。
[きちんとした猫] is scheduled to be released on Apple Music & Spotify on February 7, 2025. It's my first release, so please listen to it if you like.
映画感想文(ミッション・インポッシブル2)
今回、僕が見たWorkは、「ミッション・インポッシブル2」でした。Supervisionは、ジョン・ウーです。This Time、映画「ミッション・インポッシブル2」をみて僕が思ったのは、「コロナウイルスも実は、人工で作られたものではないのか?。」と思いました。今回、見た映画は僕にとってDiscoverがありました。これは、どういうことかというと、Newコロナウイルスのパンデミックが起きた頃は、中国が作った生物兵器ではないか?。といううわさがありました。そして、今でもそうBelieveする人は、少なからずいるみたいです。医療従事者のなかにも、コロナは、Naturalのものではなく、人工的に作られたものだとInsistするひともいるみたいなので、あくまで、確定事項ではなくRumorにすぎませんが、「Naturalのウイルスにしては、変なつくりだ。」というOpinionを僕は見たMemoryがあります。ぼくは、こうしたBe Aware Ofから、「中国が生物兵器として、コロナウイルスを世界に広めた」という仮説を必ずしも否定はできないと感じています。
人がただProfitを求めたらDisasterをも起こせるのかと思ったら、ぞっとします。あと、気になったことといえば、主人公が、製薬会社の実験施設にBreakをここみる場面がありますが、これがなかなかの厳重なセキュリティのあるEquipmentでして、民間企業が国家規模並みのセキュリティルームを備えていることに驚きました。Considerable,お金かかっただろうなと思いました。そして、やっぱり、Cellレベルの目には見えないほどの細かい生物学的物質やウイルス等の実験素材をManagementするのって、相当大変なんだなとこの映画をみてあらためて思いました。目には見えないものをCorrectに認識し、適切なManagementをするのって、ぼくには、Hardです。研究施設の部屋の温度が一度でもIntentionせず、変わってしまうと、それだけで実験がFailしてしまうことがあるみたいですから、細心の注意力がNecessaryだと思います。あとは、今回の作品では、「キメラ」という架空の人工ウイルスが登場します。感染力が強く、あっという間に人を死においやる毒性の強さから、伝説上の恐ろしいMonster,キメラに例えて、利益のために作られたみたいです。この人工的ウイルスを作った科学者のFigureがどことなく実在した物理学者であるアインシュタインに似ているので、もしかしたら、原爆の開発に関わった、アインシュタイン博士をReferenceに生まれた登場人物かもしれません。あとは、最後のほうの場面になりますが、主人公(トム・クルーズ)と今回の作品のVillainである元同僚がそれぞれ色の違うバイクを乗って、戦うというものがありました。僕は、昔幼いころ、赤いミニバイクを乗ったのを覚えています。しかし、乗ってるときに手を痛めてしまったので、バイクをうまく乗りこなせませんでした(笑)。
映画感想文(トイ・ストーリー2)
This Time、僕がLook AtしたMovieは、「トイ・ストーリー2」でした。Supervisionは、ジョン・ラセタ―でした。
This TimeのMovie、「トイ・ストーリー2」を見て、僕がThinkしたのは、「ウッディの白黒Movie、ちょっと見てみたくなったかも。」と思いました。This Time、みたMovie「トイ・ストーリー2」は、僕にとって、Discoverがありました。今回僕が見た作品は、前作である「トイ・ストーリー」の続編だったりしますが、This Timeもまた、おもちゃのどれかがいなくなるトラブルが起きて、残った仲間とCooperationして救いに行くという感じでした。いなくなったウッディを見つけ出すために、残ったおもちゃたちで、作戦Conferenceをするシーンがありますが、仲間のおもちゃたちがそれぞれ違うさまざまなOpinionや考えを持ってて、最終的なConclusionでは、ウッディの居場所を突きとめるというのは、なかなか面白いことだと思いました。己だけの考えやA Sense Of Valuesだけでは、導き出せない答えも、ほかの人のOpinionや考えを取り入れることで、己だけでは思いつかないようなアイディアや問題Solve方法を見つけ出す良いきっかけをもたらすものだと思うので、ここらへんがうまくできてる会社やOrganizationは、Enterpriseとしての上向きのGrowthが大きいのではないかと思います。もしかしたら、これまでにない新しい何かを生み出すことが得意なEnterpriseは、多種多様な一人ひとりのOpinionやアイディアをまとめ、一つの方法、Fruitとしてちゃんと形にするのがうまいのではないかと思います。しかし、どこにでもそのような、Creativity豊かな環境、Opportunityをつくれるとは限らないと思います。国によって、Societyの在り方は、違いますし、Societyで暮らす人々のCultureやHabitもAreaによって、全然違います。Pluralの人たちが、集まり話し合いができる場を作ったとしても、過度な協調性を意識しすぎたResult、画一的な考え、行動しかできず、みんな同じOpinionしかなくて、そもそも話し合うことが無意味になってしまうTimeもあります。僕は、Varietyが低い社会になっているReason、原因には何かしらの大きな影響力を持った何かがあるからだと思っています。それは、宗教的思想だったり、国民、民族としての昔からある変なHabitだったり、国やAreaによってさまざまあります。ぼくが思うに、SocietyのVarietyを高めるには、効果的な戦略を持って、Societyに大きな影響力を持っている何かしらの存在の排除こそ、大事だと考えています。つまり、影響力の排除と権威、武力等の無力化がVarietyのあるSocietyをつくっていくためには必要不可欠だということです。そして、これまでにないVariousなCultureをもつSociety、世の中をつくりあげることができれば、「トイ・ストーリー」に出てくる多種多様で、個性豊かな人たちが暮らす幸せなSociety、世の中が実現されるかと思います。
ソングを作りました。ソングの名前は、「おひさま」です。この曲は、社会に多様性があり、どんな人の人生にも日の光があたるような明るく前向きな人生を送ってほしいと願いをこめて作りました。よければ聴いてください。おひさま(SIENTAILAN)、This Song Is Ohisama.
映画感想文<ペット>[監督]クリス・ルノー
今回、「ペット」を見て僕が思ったのは、「猫かわいいな。懐かしいな。」と思いました。今回見た「ペット」という作品は、ぼくにとって発見がありました。この作品は、動物を主にメインキャラクターとして描いた作品で、猫や犬、ウサギや蛇まで、ありとあらゆる多種多様なかわいらしい動物キャラクターがたくさん出てきます。特に僕が注目してみてたのが動物たちの表情です。フルCG作品でありながら多彩な色のコントラストを使い、生き生きとした躍動感たっぷりにキャラクターを表現しているのが面白かったです。日本の映画作品にはない海外ならではの表現方法が僕には新鮮に写りました。日本の映画作品って、まじめで冗談が通じない感じがありますが、この映画では、シリアスな場面はあるけれども、ちょっと面白おかしくして過激すぎない表現にしている感じがあります。なので、ぼくは、映画の内容を見終わっても、影響されすぎないところがよかったです。この映画には、猫のキャラクターがたくさん出てくるのですが、僕は昔のことを思い出しました。僕の実家で飼っていた猫のことを思い出しました。アビシニアンという種類の猫で毛色は灰色で、猫の鳴き声にしてはちょっと甲高い声でなく変わった猫でした。活発でよく動き回るのでよく猫じゃらしで遊んでいました。この映画のなかには、まったく毛がないピンクの猫のキャラクターが出てきます。「あれは、なんの種類の猫なんだろう?。」と興味がわきました。僕は、猫は好きですがそれほど猫の種類や生態に詳しいわけではないのでちょっと衝撃を受けました。実際に毛のない猫なんているのだろうかと思いました。この映画に出てくる動物のキャラクターはみな人間と同じ言葉を使って、動物どうしでのコミュニケーションをとっています。しかし、動物キャラクターが飼い主や通行人と話そうとしても会話は成立しません。こういう場面を見ると、監督が表現したかったのは、動物には動物どうしでしかわからない何かがあって、そのコミュニケーション能力は人間に匹敵することもあるということをこの映画を通して伝えたかったのではないかと僕は思います。実際に、動物の中にはイルカや狼等、高度なコミュニケーション能力をもつ動物はいます。動物の生態は、現代の生物学でもいまだわかっていないものも数多くあるので、もしかしたら動物のコミュニケーションを研究することで解ってくる謎があるかもしれません。僕もテレビやネットを見ててあの動物はなぜあんな行動をとるのだろうかと不思議に思うことがあります。
音楽感想文<Taxman>[Artist]The Beatles
今回、Taxman、The Beatlesを聴いて僕が思ったのは、「そういえば、昔12歳の時に立ち寄った美容院でながれてたな。」と思いました。ちなみに、僕が作ったソング、おひさま(SIENTAILAN)というソングです。よければ、聴いてください。
映画感想文<SING>[監督]ガース・ジェニングス
今回、「SING」を見て僕が思ったのは、「歌のコンテストに出てたキリンのキャラクターは、なんかかわいそう。」と思いました。今回みた「SING」は僕にとって発見がありました。
この映画では多種多様の動物キャラクターがたくさん出てきますが、その中に歌のコンテストに出場するため、歌いに来たキリンのキャラクターが出てきます。コンテストで歌を歌いきり、合格候補まで残りましたが、合格告知を伝えづらいという主催者側の身勝手な理由によって、不合格になってしまいました。これは、歌の評価が悪かったのではなく、主催者側の一方的な都合で、不合格にされてしまいました。正当に歌の評価をしてもらえず、また、
歌とは関係ない理由でオーディションを落とされてしまうのは、かわいそうだと感じました。歌に限らず、世の中で行われる様々なオーディションやコンテストでは、出場者と審査員の都合に関係なく、客観的にみて不当ではないしっかりとした評価をしたうえで審査、合格を決めてほしいです。ちなみに、今回の映画、「SING」では、キャラクターの吹き替えに本物の歌手等が登場します。日本でも有名な優れた歌唱力をもつ歌い手さんも出てくるので日本人が見ても面白いとおもいます。この映画はフルCG作品ですが、コアラのキャラクターが水しぶきを浴びるシーンがありますが、とてもリアルに感じました。キャラクターの滑らかな動きを表現するのは、他作品でもよく見かけるので今どき珍しくはありませんが、流れる水の動きを躍動感たっぷりに表現するのって、なかなか見ないです。まるで、本物の水がコアラのキャラクターにかかっているようなリアルさがありました。そして、僕がこの映画の中で、印象的に残った場面は、不完全な劇場で歌のコンサートを開き、大勢の観客を楽しませた場面です。経済的な不況を理由とした、経営難に陥り、歌のコンサート会場である劇場は閉館し、廃業してしまいました。しかし、歌手を夢見るたくさんの参加者たちの支援もあって、一度は閉じた劇場も不完全ではありますが、再び開館することができました。そこで、行われたコンサートの客席が客でいっぱいになるのを見ると、なんだかグッとくるものがありました。辛い現実や状況にあうと、本当にやりたいことや願いをあきらめそうになります。それでも、再び彼らがステージに立つことができたのは、音楽が彼らにとってなくてはならないものだったからだと思います。僕も、人生で一番楽しいと感じていることは大好きな音楽を聴いたり、相棒のマスタングを弾いているときです。これからも、僕は楽しい音楽ライフを続けていきたいと思っています。
こんにちは。ギタリスト[SCP(Sound Cloud)]のシェンタイランです。主にガレージ・ロックをやっています。このブログでは、アーティスト活動に関係したことを投稿していこうと思います。Hello. I'm Sientailan, guitarist [SCP (Sound Cloud)]. I mainly do garage rock. https://ffm.bio/sientailan.
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