疑惑ではなく確定した音漏れ。
Loop3に接続していた5150OverdriveをLoop2へ、
Loop4のTS-808 + HM-2は耳障りな高域がスッカリ消え、
Loop2へ移動した5150Overdriveは中域の張らみが消えスッキリ。
コレだよって感じの音に戻った。
高品質な電源内蔵の割には安いし、
スイッチャー部がおまけ的な作りか?
音質、機能、耐久性を上げれば、
それなりの値段になるんだろうしね〜
これだけ出音が変わってしまうと、
使い物にはならない。
Loop1 コーラス
Loop2 cranberry + 5150Overdrive
Loop3 TS-808DX + HM-2w
内蔵のエフェクターは高品質ではないだろうが、
ディレイはRe-20を使うし問題ない。
ワウ、フェイザー、ハーモナイザーを別途購入する必要もないし、
使用頻度からそれ程品質に拘らなくてもいい。
今使わなくても、あった方がいい。
他機器との連携が出来るというのは、
今後システムを構築する時に強い味方になる。
みたいな感じで考えている。
Hughes&Kettner / Black Spirit 200 Floor
これ欲しいんだけど…
でも、家で使うのみなのでパワーアンプは要らないし、
内蔵のモノラルなエフェクターも必要ない。
せめてステレオだったらよかったのになぁ。
TCのお家芸とも言えるトーンプリント。
調整前に重要なパラメータの確認。
リバーブ音が鳴り始めるまでの時間。
短すぎると分離が悪化し、
リバーブを深くかけ過ぎる事になる。
残響音の長さ。
値が大きほど複雑な残響音になる。
大きいと滑らかに、
小さいとスッキリした感じ。
これにてスノコ・ボードは完成したワケで、
今後拡張する事はないと断言したい。
録音した音は以前と変わらないと思うが、
弾いている時には高域のジャリジャリが気になる。
気温が一気に下がった影響もあるだろうから、
もう少し様子を伺う事にする。
パッチ・ケーブルが全て音造りさんの結になった影響か、
引越し前よりゲインが上がった印象。
出音を元に戻そう四苦八苦してしまった。
確かに今日は激寒なんですけどー
ファンヒーターの前を占領中w
でも、近づき過ぎじゃないか?
熱くないのか?
まっ、バカじゃないから大丈夫か…
暑い時期には見向きもしないし、
本当に寒い時にも近づかないが、
春が近づいて来て、
ここに潜入してる事が多くなった。
Friedman / BE-OD Deluxe
ハイ・ゲインならこれもいいよなぁ。
2チャンネルってのも使い勝手が良さそう。