これにてスノコ・ボードは完成したワケで、
今後拡張する事はないと断言したい。
録音した音は以前と変わらないと思うが、
弾いている時には高域のジャリジャリが気になる。
気温が一気に下がった影響もあるだろうから、
もう少し様子を伺う事にする。
パッチ・ケーブルが全て音造りさんの結になった影響か、
引越し前よりゲインが上がった印象。
出音を元に戻そう四苦八苦してしまった。
Hughes&Kettner / SPIRIT OF Metal
逆に、ここまで単純な方が良いかもね!
ヘッドフォン端子からRed boxのスピーカー・シミュレータ音が、
背面のLine outからはRed boxを通らない音が出る。
ここからキャビ、マイク・シミュレータへ出力できる。
Crews Maniac sound / Crews QUADRIVE Overdrive
Contourで音色の重心を決めれるようで、
音作りはしやすそうだ。
こんなフォルムは現代ではお目にかかれない。
借金しても欲しいって思う車がないんだよね〜。
コレが再販されても買えないだろうけどwww
BMW 1600 Ti Roadster, 1969, by Paul Bracq. A compact two-seat roadster based on the Neue Klasse platform. If the styling of the removable hardtop looks familiar that’s because Frenchman Bracq worked for Mercedes before moving to BMW
エディーのシグネイチャーである5150Overdriveは、
当然、エディーの音が出せる。
が、その音しか出ないワケではない。
しかも、いい音が飛び出してくる。
かと言って、万能ではないが…
万能ではないが、チョット閃いた。
現在10時付近のゲインを下げて、
ギターのボリューム操作でクリーン・トーンを出す。
そうするとSilk driveが必要なくなる。
5150Overdriveの足りなくなったゲインは、
PersianもしくはTS808DXで補えばいい。
もう少し試行錯誤してみようかな。
スイッチャーを導入して浮き彫りになった事実。
5150Ovetdriveの音の良さには舌を巻く。
更にPersian Green Screamerでプッシュすると、
コレもまた悶絶級の出音になる。
だから、このコンビで使いたいと言う欲求を抑えることは、
相当に困難だ。
すると、クリーン担当がいなくなる。
現在の第一候補には、再度Silk driveが浮上した。
3EQ + ブライト・スイッチで、音作りに死角はなさそう。
波形表示は必要ない様な気が…
で、スイッチャーは4ループで、エフェクターが5台。
ループが足りないのだが、
Silk drive
Persian Green Screamer
5150Overdrive
HM-2w + TS808DX
5150Overdrive単体時はゲイン少なめで、
Persianオンでより多くの歪みを得る作戦。
ディレイがないのでギターが弾けない…
そんな事はないので、
しっかり音作りしてから購入しようと。
隠し味的存在だよね、ディレイってさ。
暫く前にサウンドハウスで販売終了と出ていたので、
TCのAlter Ego x4 Vintage Echoを購入するつもりだった。
しか〜し、いつの間にやら復活しているではないかい。
TonePrint含め、少し複雑なTCよりも、
シンプル操作のRE-20の方がいいな。
トーン・コントロールも付いてるし、
これでディレイは決まりだな。